フジロック2016フォトレポート第13 弾はキャンプをしない人にとっては未開のエリア、ピラミッドガーデンです。
フジロック20周年を記念して通常チケットだけでも入れるようになったのでご紹介します！
フジロック2016 ピラミッドガーデン
△ピラミッドガーデンは会場からとても離れたところにあり、宿屋街の中を抜けていきます。
△苗場プリンスホテルの売店を通って、橋を渡ると一番最初に現れたのはロゴスのアウトドアショップでした。さすがキャンプサイト！
△ピラミッドガーデンの直ぐ近くには普通にテントがいっぱい張ってあります。ステージはあるし、売店は近いしロケーションもよくてここのキャンプエリア最高！
△ピラミッドガーデンはCandleJUNEさんがプロデュースするエリアで、CandleJUNEさんらしいナチュラルでリラックスできる空間がとても良く作られていました。
△名前のとおりピラミッドも沢山あります。ただの飾りというわけではなく、サウナになっているものなどもあって摩訶不思議！
△子供が遊べる遊具もいくつかあるので親子連れで楽しんでいる人が多いのもこのエリアの特徴です。
△ ステージもあり、朝から夜まで色々なプログラムが開催されます。
△朝ヨガやディジュリデュ体験などのワークショップもあるのでチェックしてみて下さい。
△ピラミッドガーデンではカフェも人気！コーヒーなどの飲み物の他に、カレーやフォーが食べれるのでお腹も満たせちゃいます。
ピラミッドガーデン 夜
△昼とは打って変わって夜の雰囲気も素敵なピラミッドガーデン。
DJを聞きながらキャンプファイアーにあたったり、うとうとしたり、ゆっくりとした時間を思い思いに過ごしていました。
△キャンプサイトや宿にも近いので1日の終りを過ごすにはピッタリ。ご飯と音楽でエネルギーを補給して明日に備えます。
△朝は爽やかだったのに対して、夜はピラミッドが怪しげにライトアップされる癒やしの空間です。
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ピラミッドガーデンはフジロックの外れに置いておくのはもったいないとても素敵な場所でした。
でも、外れにあるからこそ特別感があって良いのかも・・。
楽しい時間が永遠に続きそうな気がするくらい魅力的な場所なので、行ったことない人はぜひ覗いてみて下さい！
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