ロックインジャパン2015のフォトレポートです!
今回はメイン入場ゲートがある「LAKE AREA」を紹介します。
初めてロックインジャパンに行こうと思っている人やフェス初心者さんに会場の雰囲気だけでも感じて参考にしてもらえたら嬉しいです。
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2015
△ロックインジャパンは会場近くの勝田駅と水戸駅からシャトルバスが出ています。
勝田駅のほうが近くて安いのですが今回泊まった場所の関係で水戸駅から向かいました!
△シャトルバス乗り場の近くで乗車券を買ってからバスに乗車します。チケットは片道、往復自由に選べます。
△水戸駅からバスで揺られること約40分、市街地を抜けてあっという間に会場に到着です。
天気は晴れ!最高気温は35度!!最高で最悪だけど最高の天気!
△チケットとリストバンドを交換したらいざ入場!タイムテーブルはダンボールに入っているので自由に持って行きましょう!
【関連】 フェスのリストバンドを綺麗にとる付け方・外し方!【フェスに行く前にチェック!】
△まず目の前に現れるのはレイクステージ!
△レイクステージは2番目に大きいステージです。このステージは、後方がすり鉢状になっていて後ろにいてもステージがよく見えるのが特徴的。ステージ外からもチラッと覗くことが出来ます。
着いてすぐ気づいたのですが、ロッキンジャパンは休憩場所がいっぱいある!それもちゃんと椅子が置いてあるので雨が降っても汚れず座れるので安心です。
△会場についたらまずテントの森などに場所を確保しに行きましょう!
△ロッキンジャパンはフェスには珍しくテント推奨なフェスですが。それもそのはず、暑さが尋常じゃないんです!
はじめの方にも書きましたが、気温が30度を余裕で超える時期なので各自でテント用意して日陰の休憩場所を作らないと倒れちゃう。なので、用意できる人はなるべくテントを持参するのがおすすめです。
△荷物が心配な人はクロークへ!
△当日の出し入れ自由で荷物を預かってもらうことが出来ます。クロークは会場内に2ヶ所かあるので自分の活動エリアに近いクロークを探してみましょう。
△オフィシャルグッズ売り場も会場内に何ヶ所かあります。
△1週目の初日午前中でもすでに無いものが沢山あったので確実にゲットしたい場合は事前予約がおすすめです。
売り場近くにはパネルで何が無いかある程度確認できるので嬉しい。長い列に並んでがっかりする必要がない!
△ここはレイクステージやテントの森に近いフードエリアです!
△森のキッチンは緑に囲まれていて木陰があるので快適。お店の数もたくさんあります。
△ひまわりで夏らしく可愛い記念撮影スポットもあります!
△暑い時はミストを浴びて涼しくなることもできちゃいます!
さらに森のキッチンの隣にはサウンドオブフォレストというステージもあって活動拠点には最適。装飾もいっぱいあってフェスらしい賑やかな場所です。
△森のキッチンやテントの森を抜けるといよいよ遊園地のエリアに入っていきます。
△歩きやすくてとっても快適♪そよかぜ橋を渡った辺りにROCK IN JAPANの文字を発見!
ここではリストバンドチェックもあります。
△ちょうど会場の中間にあるパークステージ!
△隣接してフードエリアのぱくぱくパークもあるので、音楽を聞きながらご飯休憩することも出来ます。
フェス飯
ロックインジャパンで食べたフェス飯を紹介します!
茨城といえば農産物のイメージでしたが、地元や茨城近隣の海産物がたくさんあって色々と食べてしまいました。また、スイーツ系のお店もとても充実していてアイスのお店がたくさんあったのは凄く嬉しかったです。
ちなみに上の写真は冷やし鯛めし茶漬けです。日中の暑い中でもサラッと食べられてとても美味しかった!
△この中でも意外性があって美味しかったのがメヒカリ。焼きアワビを買ったらおまけについてきた魚なのですが、初めて聞く名前だったので期待しないで食べたら・・凄く美味しい!!
もしメヒカリの唐揚げ見つけたらぜひ食べてみてください♪
夜の部
△ロックインジャパンの夜は短いですが、そんな短い夜でも楽しめるようライトアップなどたくさんの光の仕掛けがありました。
△夕方になってくると昼とは違った景色が少しずつ顔を出し始めます。
△テントの森エリアではミラーボールがキラキラ!ゆらゆらと揺れながら木々に反射してとても綺麗!
△昼はただ白かったモニュメントもライトアップされて夜の会場を彩ります!夜の記念撮影も忘れずに♪
ロックインジャパン2015フォトレポートの続きはコチラ!
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