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入り口エリア編に続いて、次はステージ周りの雰囲気をご紹介します。

3つのステージそれぞれ色があって、エリアごとに違った雰囲気を楽しめる緑豊かな会場でした。

 

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METROCK 2017

△メトロックといえば風車のあるメインステージエリア!

エリア一面芝生で大きくひらけていて、ステージ後方には遊具もあるので子供も一緒に楽しめるステージになっていました。

サイドには程よくヤシの木などの木陰もあって、休憩もとりやすくとても良かったです。

下から見上げるととても大きくてスゴイ迫力!

メインステージには大型モニターもあったので遠くからでもよくみることができました。

2番目に大きなステージ、シーサイドパークは名前のとおり海沿いにあって潮の香りがするステージです。

コロンビアのブースに日替わりで置いてあった青空卓球やスラックラインがとても人気で、大人も子供も代わる代わる楽しんでいました。

普段はキャンプ場として使われているので、ちょうどいい木陰がたくさん。少しですがフードのお店もあるので、メインエリアまで戻らなくてものんびり過ごすことができました。

ステージ前も全て芝なので待ってるときも疲れにくいのが嬉しい。最後のステージはフードエリアのすぐとなりにあるNEW BEAT SQUAREです。

キャパが小さいので入場規制がかかりやすいステージですが、フードエリアから音漏れを楽しむこともできました。

 

以上でメトロック東京のフォトレポートは終了です。

風車に気持ちいい海風、都心からほど近い自然の中でたくさんの音楽を楽しめるとてもいいフェスでした。

 

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