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野外オールナイトフェスで、東京からアクセスが良いベイキャンプに行ってきました!

シャトルバス乗り場に行くまでの道のりから会場の様子までおさめてきたので、初めていく人は雰囲気をチェックしてみて下さい。

 

BAYCAMP 2015fm20150910107

△会場まではシャトルバスで向かいます。

川崎駅から歩いて10分弱のところに乗り場があるのですが、要所にスタッフの方が立っていてくれるので初めてでも迷わず行けました。それに、朝ならそれっぽい人もいっぱい歩いてるのでついていけば大丈夫!

バスに乗ってから会場まで大体20~30分で着きます。

△到着すると一気に雰囲気が変わって港!ライジングサンに行ったことある人なら似た雰囲気を感じるはず。
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△バスを降りてから更に数分歩きます。

ベイキャンプはオールナイトイベントなので年齢確認があります。公式サイトに書いてある身分証明書を忘れずに持参しましょう!fm20150910001

△グッズはアーティストごとにまちまちの販売時間だったりするので、こまめに覗いてみましょう。

△クロークもあります。値段は一袋1,000円で出し入れ自由、友達と共有するとお得です。fm20150910020

△毎年変わる入場ゲートの装飾がとても可愛い。fm20150910058

△タイテ、ドリンクチケット、シャトルバスに乗る時に貰ったステッカーです!

ステッカーなにげに可愛くて嬉しい。fm20150910050

△会場が小さいとは思ってたけど本当にコンパクト!この小ささなら体力の心配一切なし!
fm20150910071△ベイキャンプでたくさん使われている猫のキャラクターの作者、芦沢ムネトさんのライブドローイングもやってました。

もちろん書いてたのはフテネコ。会場内にはフテネコの顔出しパネルがいくつかあるのでぜひ探してみてください。fm20150910030

△入ってすぐのエリアは飲食店と一番小さなステージ「FREE THROW DJ TENT」があります。fm20150910052

△会場が小さい割にはいろんなお店があるので食べ物には困りませんでした。fm20150910026△これがメインステージの2つ「PLANT STAGE 」と「EAST ISLAND STAGE」です!

2つのステージが並んでいるので、ライブ待ちをしてる間に隣のステージが見れたりとなかなかおもしろい作りになっていました。fm20150910022

△海側にはレジャーシートエリアもありました。ただし、場所が少ないので早めに場所を確保しておいたほうが良さそうです。fm20150910035△ステージの正面には海越しに工場萌えのいい景色!

△トイレは公園のトイレと仮設トイレがありました。fm20150910044

△会場から出るとちょっとした公園や砂浜もあるので散歩してみるのもおすすめです♪

夜の部

fm20150910081△オールナイトなので朝までまだまだ続きます!fm20150910085

△終電が無くなる前に帰る人も出てくるので夜は少し人が減ってきます。fm20150910078

△海の近くということもあって9月はじめでも夜は結構寒くなるので防寒対策はしておきましょう!fm20150910097

△夜になるとステージに照明が灯ります。海越しに見たらかっこよさそうです。

もちろん夜もノンストップでライブが繰り広げられるのであっという間に朝が来ます。fm20150910093

△最後の1組になると少しずつ空が白んできて鳥が鳴き始めます。

△帰りのバスは一気に混むので要注意!

でも、とってもスムーズな誘導だったので意外とすぐに乗ることが出来ました。

フェスごはん

△タイ料理系が美味しく、チキンライスとタイラーメンを食べました。

あるとつい食べちゃうシリーズのトルコアイスも伸び伸びで最高!