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fm20151130159ライジングサンロックフェスティバル2015のフォトレポートです!

今年はキャンプサイトや駐車券も売り切れ大盛況の2日間となりました。そんな楽しかったライジングサンの思い出を一緒に振り返ってみませんか?

それではまず、サンステージやヘブンズテントサイトがあるエリアからどうぞ御覧下さい♪

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2015 in EZO

fm20151130004△朝早くからみんな気合満点!メインステージのライブが始まるのは5時間後にもかかわらず入場ゲートはたくさんの人で賑わっていました♪

開場から1時間くらいが入場まで時間が掛かるピークです。

△初めて開場と同時に入場を試みたのですが、入場できたのは列についてから40分!

テントの場所取りなど特にこだわりがない人はもう少し遅めに来るとスムーズに入場できます。

fm20151130023△このゲートが見えるとテンションが一気に上る!

△写真はヘブンズゲートの入場口です、ゲートでタイムテーブルを受け取っていざ入場!

今年はリストバンドもタイテのアートワークもクールでかっこいい系!

【関連】 フェスのリストバンドを綺麗にとる付け方・外し方!【フェスに行く前にチェック!】 

fm20151130009△売り切れる前にアーティストグッズ!

△公式グッズ売り場はクレジットカードでも買えます、専用窓口になっていて比較的空いているのでおすすめ!

アーティストグッズは現金のみですが、出演ステージ別に窓口が分かれているので買いやすい。

fm20151130008△まだまだこれから一面テント畑になります♪

△キャンプサイトの受付を済ませて場所を確保したらとりあえず基地づくり!

通路沿いは人気ですぐに埋まってしまうので、希望のキャンプエリアがある場合は早く並んでとりに行きましょう!

fm20151130021△タワレコブースではサイン会などのイベントもあるので、会場入りしたらタワレコでスケージュルをチェックをしておくといいかも。

△タワレコ横にあるデフガレージは新人など注目のアーティストを中心にライブが繰り広げられます。キャパが狭いので絶対見たいアーティストの時は早めに行くのが◎

fm20151130017△会場には子供連れでも楽しめるように小さな遊び場もあります、キャンプに飽きたらキッズガーデンへGO!

△映画公開の記念にパトレイバーが会場視察に来ていました!起き上がる実演もあり、とても盛り上がっていました。

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△アウトドアブランドなどの商業ブースも充実しています。

アウトドア服やテント、キャンプグッズも売っているので忘れ物をしても大丈夫!

fm20151130032△ライジングサンはステージの後ろに広がる空の抜ける感じが爽快!最高!!

△一番大きいメインステージの「サンステージ」は2台の大型モニタがついていてセンターはスタンディングエリア、両サイドはレジャーシートエリアで1日ゆっくり座って楽しむことも出来ます。

fm20151130031△ライジングサンといえばサッポロビール!

△サンステージの右の方に行くとフードエリアがたくさんあります。

fm20151130043△おしゃれで新鮮な野菜も買えちゃう!

△今年は公式のドローンが会場を空撮していました。来年のプロモーションに使われるのが楽しみ!

更に新しくタイランドブースというのもできていました、タイ料理やDJプレイが楽しめるエリアです♪

fm20151130044△せっかくのフェスなら普段できないちょっと派手目な服にチャレンジしてみるのもおすすめ!

△サンステージからアーステント側に歩いて行くと、女子に嬉しいヘアアクセサリー屋さんやメイクアップブースもありました。

メイクアップブースではフェスらしい華やかで可愛い髪型にしてもらうのがとても人気でした!

fm20151130042△アーステントは大型テントステージで、激しめロック系のバンドを中心にライブが行われます。

△アーステントの周りには水場やテントエリア、ヒルズレストランが近くにあります。

fm20151130014△PROVO(プロボ)エリアにはカフェやバーなどのフードや雑貨屋さんなどがあります。

△毎年デコレーションもこだわっていて、サンステエリアの中でも特別な雰囲気が楽しめる場所です♪

 

フェスめし

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夜の部

fm20151130156△祭の妖精祭太郎が開催する盆踊りは沢山の人で大盛り上がり。

△ライジングサンは夜になってからが本番、美味しいご飯を食べて英気を養います。ライジングの夜は長い!

fm20151130115△0時を過ぎてもまだまだ夜は続きます。

△ライジングみたいなオールナイトに慣れてしまうと他のフェスがあっという間に終わってしまうように感じてしまうのが玉にキズ。

 

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